イラマチオ レビュー

アナル拡張・AFも凄いが、喉ボコ含む容赦無いイラマも抵抗無く受容する素人系ドM！

「小さい頃からアナルへの異物挿入をしていた」というインタビューから始まり、監督から「アナルだけでなく、膣も喉も3穴犯してみよう」と言われて、ベテランのS男優に次々に3穴を責められる。フィニッシュはアナル中出しがメインだが、膣中出しや喉奥発射も有り、幅広い性癖のユーザーに対応している。

シーン1 （イラマ：40分）

指、ローター、アナルビーズなどを使い、序盤はアナル開拓から開始。ローター3つを同時にアナルに挿入するなど、アナルはかなり使い慣れている印象を受ける。
その後、開口具を付けられての指イラマ、ディルドイラマで喉奥まで犯され、喉ボコも見られた。アナルを拡張されながら、壁にディルドを固定してのディープスロートも有り。
さらに、仁王立ち、ヘッドロック、仰向け、ソファー、馬乗りと、様々な体位で喉を犯していく。途中、ソファーでの仰向けイラマでは、苦しくて男優の太腿をタップし、「怖い…」と弱気な発言も有ったが、全体的には、ほぼギブ無しで、天性のイラマ耐性の高さが感じられた。えずき汁は軽く糸を引く程度で、えずき音は「オウオウ」と低めのうめき声が特徴。
横向きの体勢でのイラマでは喉ボコも見られ、3人全員に喉奥発射を決められる。

シーン2（イラマ：10分）

膣やアナルに男根を挿入されながら、仁王立ちイラマや馬乗りイラマ、横向きイラマで喉も犯される三穴責めのシーン。本シーンも「アウ」「オウ」と低めのうめき声でえずく。
横向きイラマでの喉ボコでは、苦しくて男優の脚を押し戻すようなシーンも見られた。
基本的にはアナル中出し、膣中出しがメインのシーンであるが、喉奥発射も一回あり。ラストは飲尿、浴尿で「(おしっこ)美味しいです」と、意外にもあっけらかんとした発言が印象的。

シーン3

アナルに、アスパラガス、きゅうり、にんじん、茄子、小瓶、大瓶を次々に挿入する。後半は浣腸を大量注入されて、アナルに栓をされてしまうが、後半は「苦しい、苦しい…」と言う発言も見られた。電マでクリを責められながら、何度もアナルから注入された液体を噴射する姿は圧巻。本シーンにはイラマは無し。

シーン4（イラマ：24分）

シーン2と同様に膣とアナル、喉の三穴を責められる。スイッチが入ったのか、途中からは膣でもアナルでも喉でも次々にイってしまう覚醒状態に。「お尻でイってるのー」と絶叫する場面では、もっと犯して欲しいようなオーラさえ感じられる。
イラマは、指イラマに加えて、仁王立ち、ブリッジ、仰向け、四つん這いと様々な体勢でイラマされる。「オウオウ」と動物のようなえずき声を出し、ほぼ無抵抗。
仰向けイラマの際は、喉奥横が喉ボコしており、喉ボコと同時に首の血管がくっきり浮き出ている。喉奥発射は二発有り、最後の仰向けイラマからの喉奥発射は強烈で、苦しさのあまり思わず涙が流れていた。

まとめ

インタビューでは、イラマ未経験との事だったが、実際はイラマ耐性が非常に高く、喉奥まで容赦無く突かれたり、喉ボコされても、抵抗せず受け入れる姿が圧巻。
アナルメインと思いきや、随所でしっかりイラマの見せ所も挟む所は、流石の「えむっ娘ラボ」クオリティ。
女優の体型が貧乳・ガリガリなので、細身体型を好む方や、素人感の有る素朴な容姿を好む方にお勧め。