イラマチオ レビュー

2時間弱ノンストップで膣と喉を輪姦される凌辱作品！

監督は千一休監督。女優は「弘前綾香」。

最初は、女優がM男を攻めるスタイルで始まるが、突然マッチョ系の強面男達が現れて、作品最後までのエンドレス串刺しイラマチオが始まる。
「逃げんなよ」「けつ上げろ」「目開けろ」「喉も開けろ」など乱暴な言葉遣いで、ビンタ、首絞め、スパンキング、蹴り、胸踏み付けなどハードなプレイも有り。

終始挿入しながらのイラマチオ。男根でのイラマはもちろん、指イラマやディルド、ドリル型ディルド等で喉奥責め。「ウゴォォ…」と野獣の叫び声に似た喘ぎ声を出し、涙を流して苦しむ。

イラマ自体は、深さもスピードもハードだが、目まぐるしく部屋中を動き回るため、少し落ち着かない印象も。また、男優の顔（表情）も多く映り込み、中盤からは手もちぶたさな男優も見られるなど、女優に集中出来ない場面も有った。

ペットボトルの水を思い切り口内（顔）に噴射するシーンなどが有るため、中盤にはメイクが全て取れてしまい、ほぼすっぴんに。

フィニッシュは、膣挿入からの顔射3発、お尻ぶっかけ1発に加えて、イラマからの喉奥発射2発、口内発射が1発。

まとめ

数多くの強面男優に輪姦されて、休む間も無くハードな串刺しイラマで苦しんでいて、序盤はとても良かったが、シーンの切り替わりが無く、同じようなプレイが延々と繰り返され、中盤から段々と飽きが出てきてしまった点は惜しい。

一方で、ノンストップで2時間弱フルボッコにされるリアリティ有る凌辱作品を好むユーザーには強くお勧め出来る。